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やちむん

― 暮らしになじむ、ぬくもりと華やぎ ―


やちむん 暮らしになじむ、ぬくもりと華やぎ

陶器一般を表す「焼き物」という言葉を沖縄風に発音すると「やちむん」。ぽってりとして厚みのあるものが多く、他の産地の陶器と比べるとややずっしりとしている傾向があります。たまに「やむちん」と間違われることがありますが、「焼き=やち」「もの=むん」という音の変化なので語源をおわかりいただければ覚えやすいはず。

首里王府時代に官窯(国の事業で興された陶器の産地)として現在の那覇市壺屋が発展。しかし近代化が進む中で地域の公害意識が高まり、昔ながらの登り窯の使用ができなくなるなど、制約も増えてきました。その後、より作陶に適した広い土地を求め読谷村に陶工たちが移り「やちむんの里」として知られるようになり、また最近では、より北上して沖縄島北部の大宜味村に拠点を移す作り手も増えています。


赤土と白化粧

伝統的に沖縄の土で作られてきたやちむんは、現在では沖縄特有の赤土に他の土を調合したものが多くなっています。そこに「白化粧」と呼ばれる白い土を薄くかぶせることによって、柔らかな白の色合いをまといます。ぽってりとしたシルエットと相まってぬくもりを生み出しているのは、きっとこの点でしょう。

やちむんの個性としてその他にも、南国の風土を反映したような色彩鮮やかな絵付けも欠かせません。


色彩豊かな絵付け

縁起のよい絵柄が多く描かれているのもやちむんの特徴です。
生い茂る植物の生命力=子孫繁栄につながる【唐草模様】、同じく子孫繁栄や子宝との縁を表す【魚紋】など。
それゆえ、結婚式の引き出物や出産内祝の贈り物として選ばれることも非常に多いです。
華やかな絵柄がおめでたいシーンにぴったりということもあるでしょう。

おめでたいシーンや日常の暮らしの中に合ったやちむんを、ぜひゆいまーる沖縄本店で見つけてください。




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