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体、ととのう。沖縄の発酵食品

体のために発酵食品、摂っていますか? 納豆、味噌、キムチ、ヨーグルト、チーズ、ピクルス、甘酒、ワイン……。微生物を利用して作られる発酵食品は昔からありましたが「腸内環境を整え、免疫力を高める効果が期待できる」と、最近改めて脚光を浴びています。「美容と健康のために何か始めたい」と思っている方は、毎日の食事に取り入れることから始めてみませんか?

目次

  1. 沖縄のみそで冷や汁
  2. かんたん本格みそ汁
  3. 島豆腐のおから味噌床

猛暑を乗り切る知恵のごはん

味噌をだし汁で溶いて冷やし、ご飯にかけた「冷や汁」。冷や汁は宮崎の郷土料理で、江戸時代に、暑い夏に農作業をする農民が素早く食べられる料理として誕生したといわれています。そんな冷や汁は、食欲が落ちてしまいがちな夏にぴったりのメニュー。さっぱりとした味わいで、お腹にスルスルと入っていきます。琉球王朝時代に創業して以来、昔ながらの木樽で天然醸造させる無添加の「まるたま味噌」を使って、深い味と香り、コクが感じられる冷や汁を作ってみませんか?

5秒で本格みそ汁、ディップにも〇

大豆、麹、海水塩、泡盛で作られる宮古みそに鰹節を加えた鰹ちゅう汁。お湯に溶かすだけで本格的なお味噌汁が楽しめるので、忙しい朝でもサッと栄養補給が叶います。そんな鰹ちゅう汁はお味噌汁以外にも、マヨネーズやクリームチーズと合わせてディップにしたり、お酢と砂糖と混ぜて酢味噌あえにしたり。ひとつあると、お料理のレパートリーが広がります。

かき混ぜ不要! 一晩でできる本格漬け床

漬ける前に野菜を塩もみしたり、毎日手でかき混ぜたり。ぬか床に対して「お手入れが大変そう」というイメージを持っている方も多いのでは? そんな方におすすめしたいのが「MISODOKO」です。豆腐を作る際に副産物として生まれるおからを捨てることなく、アップサイクルして作られた島豆腐のおから味噌床「MISODOKO」は、野菜を一晩漬けるだけ。漬けた後の味噌床は旨みも増しています。お味噌汁にご活用ください。

夏バテ気味でもサラサラ食べられる冷や汁

材料(2~3人分)

きゅうり
1本
ツナ
1缶
ゆし豆腐(絹ごし豆腐)
1/2丁
玉那覇 王朝みそ
大さじ3
すりごま
大さじ3
カツオ粉
大さじ2
500cc
お好みの薬味、大葉、みょうがなど
適宜刻んで

作り方

  1. きゅうりは薄くスライスし、大葉、ミョウガなどの薬味やみじん切りにする。
  2. 大きめの容器に味噌、すりごま、カツオ粉、ツナを加え、分量の水ときゅうりを加えて混ぜる。冷蔵庫で1時間程度冷やすと味がなじみ、 食べる直前にゆし豆腐を加える。
  3. しっかりと冷えて味がなじんだ冷や汁をご飯にたっぷりかけて  お好みの薬味と一緒に。

フードコーディネート/山之内裕子

【プロフィール】

カフェオーナー兼フードディレクター。
那覇公設市場近くの朝ごはんカフェ「C&C BREAKFAST OKINAWA」を運営する。

文・写真/舘幸子

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