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 「ひと手間」がもたらす豊かな時間 やちむん×彩ごはんの食卓

[10]酒粕のブランマンジェ

沖縄の陶器「やちむん」や琉球ガラスを使って、まずはできる範囲からでも手をかけたお料理をしっかりと作り、自分らしい食卓を楽しむためのこの企画。那覇市首里の沖縄料理のお店「彩ごはん うない」の運天姿子(うんてん しなこ)さんに伺って、お料理の作り方とポイントをご紹介していきます。


今回ご紹介するのは「ブランマンジェ」。フランス語で「白い食べ物」が語源で、牛乳や生クリームなどをまぜ合せたデザートです。もともとアーモンドを使って作られていたそうですが、現在ではクリームチーズやココナッツ、ごまを使って作られることも多いこのブランマンジェですが、今回は「酒粕」を使い「和」テイストに作るレシピを教えていただきました。美味しさのポイントはすばり「口当たり」。固すぎず柔らかすぎない、繊細な口当たりに仕上げるのが大切で、そのために温度の調節が重要になります(※「ひと手間ポイント」参照)。あったかい飲みものが美味しくなってくる季節。日本茶との相性もバッチリなデザートを、ぜひお試しあれ。


酒粕のブランマンジェ




[酒粕のブランマンジェ](2〜3人前)

材料 材料
 ・酒粕 100g
 ・生クリーム 100cc
 ・牛乳 250cc
 ・クリームチーズ 50g
 ・砂糖 15g
 ・ラカントS 15g
 ・ゼラチン 5g









1. 牛乳に酒粕をちぎって入れ、砂糖とラカントSも加える。(酒粕はレねじで20秒ほどチンすると柔らかくなります)
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2. 1を沸騰させないように過熱して砂糖とラカントSを溶かす。さらにゼラチン、クリームチーズを加えて溶かす。
2-1 2-2


3. 2を裏ごしして、なめてみて少し温かいと感じるくらいまで温度が下がったら、よく泡立てた生クリームとあわせる。
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ひと手間ポイント

ひと手間ポイント!

2までの材料を冷まして生クリームとまぜるにあたって、タイミングが非常に重要です。タイミングが早すぎると泡がつぶれ、遅すぎると冷めてうまくまざらないということに。「ほんの少し温かさを感じる」というポイントをうまくつかんでくださいね。




4. バットなどの容器に移して冷蔵庫で冷やして、固まったら大きなスプーンですくって盛り付けてできあがり! お好みでフルーツソースをかけて召し上がれ。(写真ではパッションフルーツをそのままかけています)
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GENSHOKU HANA DISH RED/serumama
■GENSHOKU HANA DISH RED/serumama
 


GENSHOKU HANA DISH CLEAR/serumama
■GENSHOKU HANA DISH CLEAR/serumama
 


GENSHOKU HANA DISH GREEN/serumama
■GENSHOKU HANA DISH GREEN/serumama
 


GENSHOKU HANA DISH BLUE/serumama
■GENSHOKU HANA DISH BLUE/serumama
 



撮影協力/首里 彩ごはん うない
住所/沖縄県那覇市首里汀良町1-32-1-1F
TEL/098-988-9595
http://u-n-a-i.blogspot.jp



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