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nife〈ニーフェ〉にのせて ― 季節で楽しむモダンな器 ―

カリフラワーとおにぎりの朝

カリフラワーとおにぎりの朝
料理・写真・文/齋藤 珠美


冬の寒さもピークとなり
ひんやりした空気を感じる2月、
暦の上では立春を迎え、すでに春の始まり。

冬から春にかけて旬を迎えるカリフラワー。
一般的に白いイメージですが
近頃はオレンンジに、ライムグリーン、パープルなど
ひときわ目をひく彩りは春を思わせます。

カリフラワーは将来花になるつぼみの部分を食べる野菜。
「花野菜」や「花キャベツ」などと呼ばれることも。

カリフラワーの可愛さ
かすみ草のような花蕾が可愛らしい
スティック状のカリフローレ。
思わず手に取ってしまうのは
ブーケのようにパッケージされているから。
生の状態でも食べられたり、
湯通し程度に茹でたり、さっと炒めたり。
コリッとしたほどよい歯ごたえに
優しい甘味が口の中に広がって
思わず食べ進みたくなる美味しさ。

鮮やかな紫色のパープルフラワーは
加熱すると濃い紫色から青色に。
その色の正体はアントシアニン。
酢を入れて茹でたり、甘酢漬けにしたり
酸味の効いたドレッシングで和えれば
きれいな赤紫色に発色します。

nifeによそったカリフラワーもまたすてき
さっとベーコンと炒めたカリフローレ。
スクエア型のnife arabesqueの器にこんもり盛って
野菜多めの今日の朝食。

nifeの一皿がテーブルにあるだけで
パッと明るくなる。
セッティングの角度を変えて使うと
テーブルにリズムが生まれる。
斜めに置いたり、豆皿と合わせたり。
いつもの食卓にアクセントを与えてくれます。

見た目の楽しさとおいしさが
たくさん詰まっているカリフラワー。
nifeと一緒に食卓を飾ると
北風吹く寒い冬も元気に乗り越えられる気がする。

カリフラワーとnifeの食卓
温かいお味噌汁を添えて
さあ、いただきます。


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arabesqueスクエアボウル13cm

nife arabesqueスクエアボウル13cm/陶器

商品価格2,916円(税込)

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プロフィール


プロフィール写真

 齋藤 珠美 さいとう たまみ

 日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ プロ、
 ベジフルビューティセルフアドバイザー
 アスリートフードマイスター3級
 静岡県出身。2000年より沖縄へ。
 身近な野菜で彩よく毎日が健やかで楽しくなる食卓に、
 簡単・美味しいエッセンスを加えたレシピを提案。
 「休日朝ごはん」と題して野菜・果物魅力をSNSで発信中。

 ■ ブログ 「季節を感じるHappyごはん」 http://tamacooo.ti-da.net/
 ■ Instagram https://www.instagram.com/tamamiii711/